キャンプ

おすすめ!焚き火台の新定番【Colemanファイアーディスク】

どうも、こんにちは!

キャンプ楽しんでますかー!

この記事を読んでくださっているということは、いつものキャンプに、もうワンスパイス加えてキャンプを楽しみたいと思っていることでしょう。

今回は、初心者の方でも簡単に焚き火が楽しめるアイテムのご紹介です。

キャンプを盛り上げてくれる、初心者の方でも手軽で簡単に楽しめる必見アイテムに出会ったのでご紹介しますよー!

これまでに焚き火には挑戦してきたけど、片付けとかめんどくね?って方も必見ですので!ぜひ、最後まで読んで見てくださいね!

ということで、今回はこのアイテム↓に関する記事の内容となっています!

[amazonjs asin=”B01LT5ES1Q” locale=”JP” title=”コールマン 焚火台 ファイアーディスク 2000031235″]

焚き火の新定番Colemanファイアーディスク

キャンプをやっていて、焚き火って特別な遊びだなって思うんです。

家のまわりじゃ火は燃やせないですからね。

火を燃やしたからとって特別なことをするわけでなく、火を囲って、イスに座って、お酒を飲んだり、語ったり。

ゆったりとした時間の流れを楽しみます。

家ではできない特別な時間が焚き火によって、演出されます。

だけども!

実際、焚き火をしようにも、ほとんどのキャンプ場では直火(土や芝生など、地面の上で直接焚き火をすること)が禁止されています。

なので、焚き火をしようと思ったら、焚き火台が必要になります。

焚き火台って、実際に使ってみると、火の後始末や、炭や灰の処理、焚き火台の汚れが落ちなかったりとか、めんどくさい作業が多いんですよねー。

BBQとかやったことがあると、炭の処理の大変さとかがわかるので、なかなか手が出ないという方もいるのではないでしょうか。

そこで!

おすすめのアイテムが、ファイアーディスクなんです。

ファイアーディスク

ビギナーが簡単に焚火ができることに特化したオールインワンモデル
■オールステンレス
■通気性抜群
■3秒設営、簡単撤収
■BBQ用の炭を入れやすい焼網付き
■耐荷重約30kg(ダッチオーブン3サイズ対応)
■厚さ約10cmのコンパクト収納が可能
■収納ケース付

●使用時サイズ:約φ45×23(h)cm
●収納時サイズ:約φ46×8.5(h)cm
●重量:約1.6kg
●材質:ステンレス

中華鍋みたいな円盤型で、ステンレス1枚でできているので、まず、片付けが超簡単!

夜に焚き火をして、次の日に炭や灰を捨てたら、あとは水で流すだけ!

足の部分も、折りたたみのテーブルみたいになっていて、ポチッと3つの足をたたむだけ!

とってもシンプルで、簡単なんです。

直火に近い焚き火

ファイアーディスクに薪を焚べて火をつけると・・・

まるで、直火で焚き火をしているかのようです。

円盤型になっているので、薪を焼べる際に空気の入りとかを、それほど気にしなくても大丈夫!

よく乾いた薪を4〜5本放り込むだけで簡単に火をつけることができます。

夏にキャンプデビューをして、もう一回秋にもキャンプをしよう!って方は、おすすめですね。

秋になると、夜が少し冷え込んでくるので、夜に星空を眺めながら焚き火で温まって、テントで眠る。

最高のキャンプを楽しみましょう!

[amazonjs asin=”B01LT5ES1Q” locale=”JP” title=”コールマン 焚火台 ファイアーディスク 2000031235″]

ファイアーディスクに合わせて、チェアーもおすすめ!

焚き火台をチェアーで囲って、お酒でも飲みながら語らいましょう!

[amazonjs asin=”B006WBCF9K” locale=”JP” title=”コールマン チェア ハイバックリラックスチェア グリーン 2000010503″]

カップホルダー付きなら、テーブルがなくても飲み物が置けちゃいます!

焼き網付き!

最後になりましたが、ファイアーディスクには、なんと!焼網がついてきます!

炭に火をつけて、焼き網を敷けば、BBQもできちゃいます。

焼網でこんがり肉を焼いちゃいましょー!

上手に焼けましたー!!!