登録説明会でホットなエリアとして紹介されていた「自由が丘」にて、配達をしてみました!
朝の11時からはじめようと思いましたが、起きたのが11時10分・・・
完全にヤラカシタ!!!と思いながらも、急いで準備して自由が丘に到着したのが12時30分。
それでも、誰にも怒られることなく仕事をスタートできるのがUberEatsの魅力ですよね!
というわけで、短い時間でもしっかりと稼げるエリアを探すべく、今回は「自由が丘エリア」で配達をしてきました!
自由が丘エリア
自由が丘駅周辺はUberEatsを利用している店舗が多いので1発目の配達は割と早めに入ってきます。
ただ、自由が丘周辺の他の駅が弱めなので、自由が丘のお店でピックアップして配達したあとがつながりにくい印象でした。
お昼のピークタイムは割と入ってはきましたが、やはり駅を離れると間が空いてしまいます。
なので、配達をしたら自由が丘駅周辺に急いで戻って配達を受けるという感じでした。
前回の渋谷エリアは、周辺にもUberEatsを利用している店舗がある駅が多いので途切れずに続いたんですけどね。
Uber Eatsに登録をするには、こちら!
自由が丘はタピオカの配達が多い?
【Uber Eats 副業実験!】
自由が丘は、タピオカの注文が多いので、配達がしやすかったです!
保冷剤は必須。
ただ、駅から離れると次の依頼までに時間がかかります。
稼ぐなら渋谷周辺かも。#UberEats
— トシ文@ブログ毎日更新チャレンジ中!UED🚴♂️ (@withk717) 2019年4月28日
自由が丘で注文がダントツに多かったのは、タピオカでした!
14時くらいから、1時間に1本はタピオカを配達していました。
UberEatsをはじめるまで知りませんでしたが、自由が丘っていろんなところにタピオカ屋さんがあるんですね。
しかも、どこの店舗にピックアップに行っても行列ができるほどの大盛況!
UberEatsの配達は、並ばずに預かることができます。
タピオカは、液体なので配達が心配かと思いきや、フタが貼り付けてあるタイプなのでバッグが揺れてもこぼれることがありません。
なので、気をつけることといったら、ぬるくならないように保冷剤を入れた保冷バッグを用意することくらいですね。
保冷剤は必須です。
坂の多いエリア
自由が丘エリアの配達は、まずお店でピックアップしてから街を抜け出すまでに苦労します。
街を歩く人の数が多いので、避けながら移動しなければなりません。
配達ルートとしては、長めの坂が多い印象でした。
電動の赤チャリだったら苦労しませんが、ママチャリでの配達だったら地獄だなって思いました。(どこのエリアでも同じことかもしれませんが)
赤チャリは都立大学駅に新設
自由が丘駅周辺で配達をしようと思いましたが、ドコモのバイクシェアが駅周辺でやってないんですよね。
周辺の駅にもポートの設置がありませんでした。
ですが、先日の2019年4月26日に隣駅の「都立大学駅」に新たに3つのポートが設置されました。
これで、都立大学駅で自転車を借りて、自由が丘駅で配達をできるようになりました!
希望としては、自由が丘駅と目黒駅の周辺に自転車ポートを設置してくれたら助かるんですけどねー。
まとめ
自由が丘駅の周辺は、説明会でホットスポットとして紹介いただいたように、たしかに注文を受けやすいエリアでした。
ただ、駅から離れると静かな時間が続くので、配達が終わったら急いで駅まで帰らなければ受けづらい感じですかね。
というわけで、まだまだ新人ドライバーですが、いろんなエリアをまずは経験してみて短い時間でもしっかりと稼げるエリアを探していきたいと思います!
Uber Eatsに登録をするには、こちら!