YouTubeに初投稿しました!
今回の記事は、YouTubeに動画を投稿してみたいけど、迷っている、できずにいるという方に読んでいただけたらと思います。
YouTubeへ初投稿してみての感想→思ったよりハードルが低かったです。
誰も見てないけど、ワクワク感がとまりません。
少しでも「やってみたい!」という気持ちがあるなら、一緒にスタートしてみましょうよ!
動画投稿のハードルは低い
ぼくの場合は、動画作り自体は仕事でちょいちょい簡単なものを作っていたりはしていました。
なので、動画を作成して、YouTubeに動画をアップしてみたいという気持ちは以前からあったんですねー
作っているといっても、展示会とかセミナーで流すような簡単なものなので、YouTuberの方々のようなゴリゴリの技術もなければ機材ももっていないので、iPhoneとiMovieで作成した動画なんですけどね。
(Adobe PremiereのCS6は自宅PCに入ってるけど、まだ手をつけていないzzz)
自分は普段、イベントを企画する仕事をしていますが、実は動画作りの方が楽しかったりします。
動画が完成したときのワクワクドキドキ感て、自分が作ったものなのにたまらないんですよね。
「ここをこうしたい」「こうできたらいいのにな」って気持ちと技術不足のはがゆさみたいなのがあります。
だから、もっともっと技術を磨きたいという気持ちがありまして。
そのためには、誰かに見られる場所がなければ、成長ってしないんですよね。
ところが気持ちはあっても、YouTubeに動画を投稿するほどの技術もないし、どんなテーマで、どんな企画でやっていったらいいんだろう?
とりあえずYouTubeみて勉強してからだなー…
そんなことを考えているうちに、あっという間に1年、2年と時間は過ぎていき・・・
そんな自分が「投稿してみよっ!」と思ったきっかけは、友人のひとこと。
「YouTubeってさー、動画保存しとく場所として使えるよねー。」
そうなんですよね。そうなんですよ!
YouTubeは、非公開にすれば動画を保存しておく場所として使える。
それほど気楽に利用できる場所なんですよね。
その「非公開」にしている部分を「公開」にするだけ。
そう考えると、難しく考えてないで、サクッと投稿してみるしかないんですよーーー!!!
戦略とか考えなくていいの?
とはいっても、「YouTubeに投稿するんだから戦略とか練らないと」なんて悩みも不要ですね。
最初からうまくいくことなんてないし、戦略を1年とか2年とかじっくり考えていざやってみたら、しっくりこなかったなんてことあるじゃないですか。
ぼくなんて、高校卒業して大学いきたいと思って1年浪人して勉強したけど、受験の時期になって「大学にいくのはなんか違う」と思って、芸人の道に進みましたからねw(芸人は5年でやめました)
そんな時間があったら、技術や戦略を考える前に気持ちが熱いうちにやりたいことをやってみる。
やってみて、ダメな部分を修正していく。
動画の場合、ブログと違って「編集→書き出し→アップ」という手間がありますけどね。
とくにPCのスペックが低いと書き出しの時間が長い。
そこは、技術が付いてきたところでスペックの高いPCを買うってことにして。
それで、なんかしっくりこなかったなーと思ったらやめるでもいいと思うんですよね。
「気持ちが熱いうち」っていうのは、気持ちが冷静になったときと違って熱中できますから。
熱中できる時間を過ごすことができたなら、たとえやめたとしても、それはすばらしい経験になっているんですよ。
もちろん、YouTubeで収益をあげていこうと思ったら戦略なしでは厳しいですが、まずはスタートを切ってみるってのが良いかと思います。
まとめ
今回は、YouTubeに投稿しましたよーという内容の記事でした。
ちなみに、ぼくの初投稿した動画は、
初めての投稿を日が暮れる前にやりたいってことで、キャプションもテロップも入れていない動画です。
内容も、完全に自分の趣味を動画にしただけのマニアックなもの。
BGMは、作業音を引き立てるためにいれてません。
ね、こんな動画を堂々と投稿してるやつがいるんですよ。
少しだけ勇気でましたよねw
ぼくのの次回作につきましては、未定です。
ぼくは単純にYouTubeのファンなので、見るほうが多くなっていくのかなーという感じですかね!