【ウーバーイーツ50配達達成!】
ウーバーイーツは、50回の配達をすると紹介してくれた人に莫大なメリットがあります。
頼まれたからには、やってやる。
そんなスタンスでサクサクと完了しました!
これから先、誰かに紹介するにしても、自分が達成していないものはオススメできませんからね💡
— トシ文@ブログ毎日更新チャレンジ中!UED🚴♂️ (@withk717) May 6, 2019
ここ数週間は、ウーバーイーツのドライバーとしてフードデリバリーの仕事をちょこちょことやってました!
きっかけは、友人の紹介でした◎
「ドライバーを紹介して、紹介したドライバーが3ヶ月以内に50回の配達をしてくれるとボーナスがある」と。
頼まれたことは基本的に「やってみる」というスタンスで生きているので挑戦してみました!
まだ日本で始まって日が浅いというのもポイント。
自分が紹介する側のメリットも考えたら「やるしかない!」ってなってましたね!
普段、体を動かす仕事をほとんどやっていないので、体力的にしんどい部分もありましたがクリアすることができました◎
リアルアプリ感覚の働き方
ウーバーイーツの配達は、仕事の受注をスマホ1つでやります。
アプリを起動してボタンを押すと受注スタート。
近くのお店に注文が入ると、アラートがなります。
15秒のシンキングターイム!があって、お店までの距離等を考慮して「受ける・受けない」を決めます。
仕事を受けると、お店の住所が表示されるのでお食事のピックアップに向かいます。
ピックアップが完了すると、お届け先の住所が表示されるので、今度はそちらに向かいます。
あとは、ピンポンを押して→お食事をお渡しして完了です。
時間にすると、距離と自転車のスピードにもよりますが大体15分〜30分くらいです。
ここで仕事を終わりにすることもできますし、次の配達がくれば受けることもできます。
仕事は、お店から近い人順にアラートが鳴るので、狙ったお店の近くで待機するというのもポイント。
お店やお届け先の住所が地図にポイントされて表示されるあたり、ちょうどポケモンGOのような、そんな感覚で仕事ができます。
人間関係の面倒がない
仕事的には、お店で「こんにちはー!」ってお食事を預かって、「こんにちはー!」って注文者さんにおとどけするだけです。
配達時間がかなり遅れたり、お食事がグチャグチャになってたりしてトラブルにならない限りは人間関係になやむことはありません。
配達中も、1人で自転車に乗っているだけなので、自転車に乗ることが苦痛でなければノンストレス。
むしろ、運動をするとストレスから解放されるので心も体も健康になれます!
まとめ
というわけで、実はすでに友人に紹介をしておりまして、「もうすぐ50回達成しそうだよ!」という報告をもらってます◎
はじめは、よくわからないシステムにしぶしぶ?だったかもしれませんが、続けられるということは少しだけかもしれませんがウーバーイーツドライバーの楽しみを見つけてくれたのかなーと思います。
自分が面白がって挑戦しているものを、一緒になって面白がってるくれる人の存在は嬉しいものですね!
ほんのちょこっとだけ、「自分もやってみよっかなー?」と思っていただけたなら、ぜひ登録をして1回だけでも配達をしてみましょー!
自転車は自分の持ってるもので大丈夫ですよ!
僕なんて、家の近所でやるときは折りたたみのタイヤがちっちゃいやつで配達してますからね笑
https://www.uber.com/signup/drive/deliver/?invite_code=uqfxtwdjw
一緒にウーバードライバーデビューしましょう!!!