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スマホで画像加工!SNS発信活動に使える便利なアプリ3選!

SNSの発信活動に目を引くような画像は必須です。

魅力的な文章も大事ですが、魅力的な画像が添えられていたらプラスです。

ぼくの場合は、パソコンで作業ができない時にブログのアイキャッチ画像をスマホで作るときに使っているアプリがあります。

今回は、そんな優秀なアプリを3つに絞ってご紹介します!

基本的には、パソコンでAdobeのPhotoshopを使って加工してますが、スマホアプリが簡単すぎてメインで使いたいくらいです笑

下の3つが画像の加工に使っているアプリです↓

  1. 集中線
  2. Skitch
  3. Foodie

集中線

Twitterで、画像にたくさんの線を入れて目立たせている画像をよく見かけます。

たとえば、こんな画像↓

デザインど素人の自分からすると、なんだか複雑で手の込んだ時間のかかりそうな加工に見えます。

だけど、タイムラインで流れてくると思わず手を止めてしまう印象的な画像ですよね!

この画像は、「集中線」というアプリを使うと簡単に作ることができます。

使い方は簡単です

  1. 写真を撮影またはライブラリ画像を選択
  2. 線を指でなぞって目立たせたい場所に移動
  3. 線の太さ・数を調整

たったこれだけの作業で、印象的な画像を作成することができます。

撮影した画像をそのまま使うよりも、集中線を入れるだけで印象的な発信に変わります!

集中線画像 - 放射エフェクト、カスタムカラー

集中線画像 – 放射エフェクト、カスタムカラー
開発元:yuki naniwa
無料
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Skitch

Skitchは、矢印、文字入れ、モザイクなどの写真に説明を入れたりといった加工に便利なアプリです。

Skitchの使い方↓

  1. 画像を選択
  2. ツールを選択
  3. ツールを使って画像を加工

手順としてはこんな感じです。

手順の説明をしたいときに、画像を使うと視覚的にもわかりやすくなるのでSkitchのような加工ツールがあると助かります。

今まで、AdobeのPhotoshopを使ったり、OfficeのPowerPointで画像1枚1枚作っていましたが、Skitchを使うようになってからは全然使わなくなりました。

ちなみに、SkitchはPC版もあります。

Macのみの対応ですが、使い方はiPhone版と同じなので画面が大きい分、作業はやりやすいです。

Windowsの方は、iPhoneアプリでも十分に使えるので試してみてください!

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
開発元:Evernote
無料
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Foodie

Foodieは、食べ物の画像や動画を撮影・加工するのに特化した編集アプリです。

食事の風景や、その日食べたものを発信している方ぜひおすすめです◎

30種類以上のフィルターの中から好みを見つけて、加工することができます。

たとえば、昨日食べたパパイヤサラダの画像をそのまま使うと↓

特に美味しそうにも見えないボヤッとした画像ですよね。

そんなパパイヤ画像をFoodieで加工して、美味しそうな画像に進化させてみます!


Foodieの画像加工手順↓

  1. 画像を選択
  2. フィルターを選択

手順はたったこれだけ!

今回は、野菜なので「春の香り」というフィルターにしてみました!

簡単ですよね?

たったこれだけで、さっきまでのボヤッとした決して美味しそうには見えなかったパパイヤサラダが変わります。

加工したパパイヤサラダはこちら↓

明るく美味しそうな写真になりました!

グルメ発信をしている人におすすめです◎

Foodie - 生活のためのカメラ

Foodie – 生活のためのカメラ
開発元:SNOW INC.
無料
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まとめ

時間を有効に使うためには、パソコン以外でも作業環境を作ることが効果的です。

今は、スマホ1台あれば、十分な画像の加工ができるので発信活動の手助けになることは間違いありません。

とくに、SNSでの発信はスマホからがメインとなると思うので、スマホだけで完結できる環境作りは大切ですよね!

今回ご紹介させていただいた3つのアプリをぜひ、ご利用いただければと思います!