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効率を考えるなら自己流を捨てて覚えるまで付箋を貼り付ける。

仕事には必ず納期がある。

常に効率を考えて、納期以内に治らなければ仕事として成立しない。

しかし、効率的作業というのは習得すれば作業をスピーディに進めることができるのもの習得しなければ

あれ、どうやるんだっけ?

と思い出せず、結局今までのやり方でやり続けているなどという経験は誰にでもあること。

しかし、効率的作業というのは、言葉そのままに効率が良いから作業をスピーディに進められるということ。

結論としては、効率的作業を覚えるには

付箋を目につく場所に付箋で貼って覚える

この方法が1番です。

効率を考えるなら自己流を捨てて覚えるまで付箋を貼り付ける。

効率的作業を覚えるためには、覚えるまでの過程を効率的にする必要があります。

例えば、パソコンのショートカットキーを覚えるということを例にします。

ショートカットキーを覚えれば、いちいちマウスを動かして→項目を選択してという過程を省略することができるので効率的です。

ですが、このショートカットキーのコマンドを探すのに、ググったり、本やメモを探して開いていては効率的ではありません。

効率的な方法を覚えるためには、作業をしていてすぐに目につく場所に準備しておかなければなりません。

僕の場合だと、付箋に赤字で書いてパソコンに貼っています。

最近覚えたことを頭の中に入れられたと思っても、忘れてしまうというのは誰にでもありますよね。

そんな時のために、自然と使えるようになるまではメモに頼るというわけです。

覚えるまで貼り続ける

付箋はずっと貼り続けている訳ではありません。

覚えて、体に馴染んでメモを見なくても使えるようになってメモの存在がうっとうしく思えてきたらペリッとはがします。

職場とかだと、メモを貼っているのを他の人にも見られてしまうわけで

早くメモをはがしたぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!

という気持ちが記憶に定着させてくれるスピードがアップするかもしれませんね^^

人間は忘れる生き物

人間ですから、使っていないものは忘れます。

重要なのは、常に使って記憶に定着させて体になじませることです。

例えば、「仕事の効率化15選」みたいなタイトルの本を読んだとして、15個すべて覚えているかといえば1個か3個くらいですよね。

ですが、その15個をメモして常に目のつく場所において意識していたら15個すべてを使えるようになるかもしれません。

本当に覚えたいことは、メモして目につく場所に置いて置くが一番です^^

まとめ

効率的作業を身につけるまでの過程について記事を書かせていただきました。

ちなみに、僕の職場のデスク周りは赤字で書かれたメモで埋め尽くされていますwww

覚えたいことはメモして貼り付ける!

おすすめです^^