未分類

東京JR大塚駅の激安居酒屋「江戸村」

久しぶりに大塚の町に帰ってきました。

ここには、4年前まで僕の生活を支え続けてくれたカラオケ屋さんがあります。21歳から25歳までの4年間、お世話になりました。

この大塚の町には、僕が働き始めた頃から、使わせてもらっている激安の居酒屋さんがあります。

居酒屋「江戸村」

「江戸村」という居酒屋さんなのですが、曜日替わりの激安割引サービスを毎日やっています!

月曜日、水曜日は焼酎の一升瓶が千円台!

「いいちこ」の一升瓶が1300円ですからねw

コンビニで「いいちこ」を買おうと思ったら、750mlで1000円くらいしますよね?価格破壊を起こしています。

というか、そもそもの一升瓶の料金が二千円台ですからねw激安すぎますw

けど、そんなに飲み切らないよ!って?もちろん、ボトルキープもできちゃいますよwww

一人でキープしたら、毎日通っても1ヶ月は持つ勢いです。

衝撃のコストパフォーマンスです。

木曜日の中ジョッキの日にいけば、ビールが150円。もちろん、生ビールです。

土曜日のサワーの日は、100円ですからね!

安いのはお酒だけではない

もちろん、東京でよくあるキャッチ店みたいに、お酒は安いけど、料理が激高い。みたいなお店でもありません。

串焼き一本75円ですからね。他のメニューも、よくある居酒屋さんよりも豊富で安い。

席は、カウンター、テーブル席、座敷席、VIP席(10人くらい座れるU字のソファー席なので、勝手にそう呼んでます。)と、席数もたくさんあります。

仕切りはありませんが、席と席の間に余裕があるので、ゆったりと飲めます。

どうしてこんなに安いんですか?なんてやぼなことは聞けないくらい、一生懸命に働いている大将、そしてホールの方々。

62インチくらいの大きいテレビもあります。

思い出深いお店

そんな江戸村には、昔からお世話になってました。大塚のカラオケ屋さんで働き始めた僕の最初の時給は、960円。1年くらい働いたくらいに、「赤字続きで給料を下げたい。これからは時給900円でよろしく。」ということで、時給900円で、しかもバイトの本数も減らされ、1人で15ルームを回す。なんとこともあった4年間を過ごしました。

今の時代の言葉で言えば、ブラックバイト。そんなこんなで、たまに飲みたい!ってなるんですが、飲みにいくようなお金はない。そんなときに、一升瓶をいれて、同期や後輩たちと飲みに行った思い出のある場所です。

哀愁ただよう激安居酒屋。大塚にお立ち寄りの際は、ぜひ!