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iPhoneユーザー必見!QRコード読み取りアプリはもういりません!※アプリ不要になりました!

毎度、皆さまの生活を便利にする情報をお届けさせていただいております!と言ってみます!

今回は、iPhoneユーザー様、必見!!!

QRコードアプリを使わずにQRコードを読み取れるようになりましたよ!ってお話です!

実は、これはiOS11のアップデートをした時点から利用可能となっておりましたが、自分のまわりの友人や家族が知らずに、いまだにQRコード読み取りアプリを使っていたので、記事にさせていただきました!

QRコードアプリを消せば、3MBくらいの容量が空きますね!!!

よっしゃー!!!

QRコード読み取りアプリを使わずにQRコードを読み取る方法

iPhoneではiOS11以降のアップデートより、QRコード読み取りアプリ不要でQRコードを読み取れるようになりました!

QRコード読み取りアプリなしでどうやって読み取るのか、というと・・・

標準装備のカメラアプリを使います!

※iPhoneのソフトウェアがiOS11以上になっていない方は、まずはアップデートを行ってくださいねー!

QRコード読み取り設定

まずは、カメラアプリのQRコード読み取り設定を行います!

◾設定を開きます。

◾設定の中から、標準のカメラアプリの設定を開きます。

◾QRコードをスキャンをONにします。

これで、QRコードの読み取り設定は完了!です。

ちなみにですが、グリッドというのをONにすると、縦横の線と、平行を合わせる十字がでます。写真撮影の際に構成をしやすくするためのものですが、QRコードを読み取る時にも、グリッド線の中央の四角の中にQRコードを入れるようにすると簡単に読み取れます。

カメラモードで読み取ろうとすると、QRコード読み取りアプリのようにQRコードをはめ込む枠が出てこないので、「え、読み取れなくない?」てなことになったりするのでONにしておくことをオススメします!

QRコードを読み取る

それでは!実際にQRコードを読み取っていきます!

と、思ってQRコードを探したのですが、こういう時なかなか見つからないもんですよねーwww

部屋の中で見つからなかったので、1Fのポストまで行って、ようやく不要なDMの中からQRコードを見つけました!

◾QRコードの準備ができたら、カメラアプリを起動します。起動したら、画面にQRコードを入れます。カメラのモードは、写真モード、スクエアモードで読み取ることができます。ビデオモードやタイムプラスモードではできませんでしたー

◾Safariで開くポップアップがでてくるので、ポップアップをタッチすると、QRコードのリンク先をSafariで開くことができます。

ちなみに、グリッド線ありだとこんな感じです↓

グリッド中央の四角にQRコードを入れるようにすれば簡単に読み取ることができるのでオススメです!

写真を撮るときにも、グリッド線があったほうが、写真全体のバランスや構成を考える時に便利ですよー!

QRコードの読み取りはカメラアプリで!

QRコードって、実際あまり読み取る機会ありませんよね?

わざわざQRコードを読み取るアプリを使わなくたって、URLを手打ちすれば解決できたりします。ただ、無駄に長いURLとかありますからね。そんなときはめんどくさいなーと。

QRコードのアプリを、そんな時のためにいれていた!という人もいるでしょう。ぼくも入れていました。iPhoneの容量が圧迫されてきてアプリを消している時に、QRコードアプリだけは消そうか消すまいかいつも葛藤していました。

だけど、これでようやく消すことができました!

QRコードを読み取ることなんてめったにありませんからね!ぜひ、カメラアプリでQRコード読み取り!試してみてください!

ということで!いじょー!

【iPhoneユーザー必見!QRコード読み取りアプリはもういりません!※アプリ不要になりました!】

でした!

ありがとうございました!