毎朝4時に起きては、日々の仕事を朝のうちに終えるようにしている筆者です。
朝の作業はフレッシュでエネルギッシュな脳みそを使うことができるとはよく言われてるけど、
あれは本当ですね!!!!!
早朝に起きてきて仕事をするという生活も3ヶ月目に突入しましたが、まさにその恩恵を受けて仕事が順調に進んでいます。
今回の記事では、そんな早朝作業のメリットと早朝の仕事を習慣化する方法について書いていきます。
早朝に仕事をするメリットと習慣化する方法について
早朝に仕事をするメリットについては、
- 疲れが残っていない
- 他の人からメールも電話も入らない
- やるべきことを済ませておくことで余裕が生まれる
- 決断が早くてさっぱりしてる
- 考えを一日のなかで修正できる
こんな感じでメリットだらけ!
やらない術はないって感じです。
だけど、実際に朝の4時とかに起きて仕事をするのって考えただけでもツラそうですよね。
そんな早朝ジョブにはコツがあって、それは習慣化してしまうことです!
早朝ジョブを習慣化する方法は早く寝ること
早朝に起きるための方法はただひとつ!
早く寝ることです!!!!!
当たり前のことですよねwww
その当たり前のことを淡々と毎日続けて習慣化してしまうんです。
朝に早く起きれない、考えただけでもツラそうと思ってしまう原因は夜遅くまで起きているからです。
思い切って、21時とか遅くても22時には寝てしまうという習慣を作って朝の4時に起きる習慣を作る。
たったこれだけで、朝の時間を作ることができます。
夜の作業はあてにしない
とはいっても、今まで夜遅くまで仕事をしていた方からすれば
「そんなことしたら仕事が終わらないじゃないか!!!!!」
って思いますよね?
でも、大丈夫です。
一度だまされたと思って早朝に仕事をやってみてもらいたいですが、早朝の仕事は夜の仕事の120億倍くらい効率的に進みます。
なぜなら、同じように早朝に作業をしている人は極少数だからです。
ということは、無駄にスマホを気にして開くこともありませんし、朝は面白いテレビもやってません。
つまり、仕事の邪魔になるものを一切排除して、フレッシュな脳みそをフル稼働で働かせることができるというわけです。
素晴らしいwww
まとめ
早朝の仕事は、効率的に仕事を進められる上に、一日の余裕が生まれるのでおすすめです。
まずはいつもよりも、1時間だけ早く起きて見て仕事をしてみるという習慣を作ってみてから徐々に早くしていくというのが良いかもしれませんね!
実際にやってみて、朝のフレッシュ&エネルギッシュを是非体感してみてください^^