動画編集

初心者でも簡単に無料できるゲーム実況の動画編集方法まとめ

初心者でも簡単に無料でできる動画編集方法について、これまでに書いてきた記事をまとめました。

今回は、特にYouTubeなどに投稿されている「ゲーム実況動画」の初心者でもできる簡単な収録方法から編集までの方法についての記事まとめです。

ぼくも動画編集に関しては、仕事でホームページや展示会用の動画を編集する程度ですが「簡単な方法があればなー」と調べてまとめた記事です。

初心者の方の疑問を解決できるように、わかりやすく書いていますので少しでも参考にしていただけたらと思います。

ゲーム画面収録

まずは素材の動画がなければ始まりませんので、画面の録画方法についてです。

ゲームバー機能で録画

Windowsをお使いの方は、ゲーム画面の録画をWindows10のゲームバー機能を使うことで行うことができます。

ゲームの画面を簡単に録画することができるので、ぜひお試しください。

より高機能で、きれいに録画をしたいという方には、bandicamがおすすめです↓

bandicamを使って画面録画



iPhoneアプリ画面を録画

iPhoneのアプリの撮影についてはMacとiPhoneを接続するだけで簡単に録画をすることができます。

iPhoneだけで画面録画

Macを持っていない方でも、iPhoneだけで簡単に画面録画をすることができるようになりました。

iPhoneの設定だけで外部機器を使わずに録画をすることができるので、ぜひお試しください。

動画にテロップを入れる

素材となる映像が収録できたら、動画の編集を行います。

動画作成をしていて、YouTubeに投稿をする場合、テロップをいれることでより完成度が高く見える動画を作成することができます。

iMovieでテロップ

Macを使っている方で初心者の方は、最初から入っているソフトのiMovieを使ってみるかと思いますが、iMovieのテロップって融通がきかないんですよね。

かゆいところに手が届かないと言うか。

そこで、iMovieでも本格的なテロップを入れる方法を記事にしてみました。

スマホで簡単にテロップ

スマホ用のアプリを使って、より簡単にテロップを入れる方法もあります。

こちらの記事では、動画にテロップを入れられるアプリ「Vont」の使い方についてです。

初めての動画編集まとめ

はじめての動画編集は、簡単なソフトや機能からはじめていかないと挫折します。

ぼくは、はじめから本格的な動画編集ソフト「Adobe premiere」からはじめようとして挫折しました。

そこから、iMovieで動画編集を始めるようにして、動画づくりを楽しいと思えるようになりました。

動画編集初心者の方は、MacならiMovie、Windowsならムービーメーカーから入るのが簡単に動画編集の基礎が学べるのでおすすめですよ。

bandicamを使って画面録画