通勤電車や会社のオフィス、誰かの体臭がキツイと感じたこと・・・誰でも必ず一度はありますよね?
体の臭いは、誰もが発しているもの。
いちいち気にしていたらキリがない!!!
・・・わけですが、どうにもこうにも同じ空間にいられると我慢できない臭いの人っていますよね。揚げ物をして3週間放置した油のような、鼻をツンっと刺すような、悪い意味での刺激的なフレーバーのおじさんとか、おじさんとか・・・そしておじさんとか。
(たまに香水振りまきすぎて逆に臭い人もいますが・・・)
そんな風に人の臭いを気にし始めると、「ところで自分の臭いは大丈夫なのだろうか?」と気になってくるわけです。
加齢臭というと、40歳からというイメージですが、20代から30代になると少しずつ体の臭いも悪い方向に変化します。
クサイという印象は一度ついてしまうと、一生拭えません。
体臭が変化し始める30歳から体臭対策をはじめましょう!
ということで!
今回は、最近出会ったGALLEIDOデオドラントクリームが、30歳からの体臭対策にぴったりだったので記事にしていきます!
30歳になってからの体臭のリアル
30歳になってからというものの、自分の脱いだ洗濯物の臭いが気になるようになりました。
ふと、洗濯機に入れる前に自分の脱いだシャツの臭いを嗅いでみると、これがまたクセェわけです。特に襟元の部分。原因はもちろん、体臭ですね。
首回りは、加齢臭の発生源。このあたりを清潔にしておかなければなりません。
寝る時に着ているスウェットや枕の臭いも「あれ、おじさん泊まりにきたっけ?」って思ってしまうくらいに臭うようになりました。
最近では、体臭対策用のボディソープを使ってみたりもしてますが、やはり「一日着た服は臭い」=「体臭が臭い」という構図なわけです。
30代は加齢臭おじさん予備軍。しっかりと体臭対策をしていかなければなりません!
そこで、使い初めてみたのが、GALLEIDOデオドラントクリーム。このデオドラントクリームを試しに使ってみたところ、クリーム自体は無味無臭なのに朝塗っておくだけで一日分の体臭を抑えてくれるんです。


GALLEIDOデオドラントクリーム
GALLEIDOデオドラントクリームの中身は、ハンドクリームの様な白い色をしていて、触り心地も滑らかなクリーム状です。

香りは?
想像ではミントの様な爽やか系の香りかなーと思っていましたが、ところがどっこい無香料の香りよりも無香料の香りです。本当にこれで体臭対策できるの?ってくらいに無香料です。
なので、使っていても自然と生活に馴染んでくれます。制汗スプレーとかって、なんだかんだ使ってる感のある臭いがしますからね。
ビジネスの場面においては、どんな方が相手でも香りのセンスを疑われないのが一番です。
使用感は?
肌に馴染ませてみると、ベタベタすることもなく、すぐにサラサラになります。
初めは指先に出して、手のひらでクリームを伸ばしてから塗り込んでいましたが、指先がベタベタになってしまうのがネックでした。
ぼくは「手のひらがベタベタになって気持ち悪いから」という理由で、ハンドクリームを使いません。なので、「失敗したー」と思いながら、石鹸で落とそうにも落ちなかったので、食器洗い洗剤で洗ったら落ちました。
この経験から、最近では手の甲に取ってニオイの気になる部分に塗っています。手の甲だと、臭いの気になる部分に塗り込んだあとでも手がベタベタにならず手を洗う必要がありません。
商品としては、シャワーを浴びた後やボディシートなどで肌を清潔にしてからの使用が推奨されています。体臭が発生する前に発生源から抑えましょう!
夏場なんかだと、出先で汗をボディシートで拭いたりしますよね?ボディシートで汗を拭いたあとにGALLEIDOデオドラントクリームを塗ったはいいけど、手を洗う場所がない!なんて場合にも、手の甲で塗り込めば、ベタベタが全然気になりませんよ!
手がベタベタしていると、大事な書類とか、パソコンとか触れないですからね!
ニオイの気になる部分への効果
ぼくが体の中で特にニオイが気になる!と感じる部分は、1位「足のニオイ」、2位「脇のニオイ」、3位「首まわりのニオイ」です。特殊な部位部門では、「膝小僧」ですね。意外と臭います。
足のニオイは人を不快にさせます。大体の人がスッパイ臭いしてますよね。夏場はもちろんなんですけど、冬場に靴を脱がなければならない座敷席の店とか最悪ですね。
一年中足の臭さと戦っているぼくは、まず第一にGALLEIDOデオドラントクリームを足の指の隙間にしっかりと塗り込みました。
デオドラントクリームのメリットは、クリーム状なので塗る場所を選ばないということ。液状タイプだと塗っている時にポタポタと垂れてしまって、指の隙間とか細かい部分については「塗りにくっ!!!」ってなります。
また、液状のタイプだと体の他の部分と足の臭い部分を共有することになりますし。さすがに、自分の体とはいえ、衛生的になんだか嫌なので、クリームタイプは嬉しいです。
生活の変化
これまでは家に帰って来たら、まず靴下を水に漬け込んで足を洗って部屋に入る生活でしたが、クリームを塗り込むようにしてからは部屋にそのまま上がれるようになりましたね。
「脇の臭い」も以前から気になっていて、ワキガほどではないですが、朝家を出て、夜に家に帰ってくるころにはコンソメパンチのような臭いがしてました。
GALLEIDOデオドラントクリームをしっかりと塗り込んでから出かけるようにしたところ、嫌な臭いは抑えられるようになりました。
「首のまわり」については、クリームタイプは塗りやすいということに尽きます。液状タイプだと、塗ってもツーーーーッとたれてきてしまうし、スプレータイプだと顔にも飛ぶし、首の後ろとか見えない部分にスプレーすると、白い粉が残ってたりして恥ずかしい思いをしたりと、扱いずらかったのでクリームタイプは大変助かります。
持ち運びも、パッケージが手のひらサイズなので、カバンの中にちょこっと忍ばせておくことができるので便利です。
飲む体臭対策?錠剤タイプも!
GALLEIDOデオドラントクリームを注文すると、GALLEIDOデオドラントサプリも毎月もらえます!

デオドラントサプリというものが、この世に存在していることを知らなかった自分にはびっくりですが、公式にはこちら↓
GALLEIDOデオドラントサプリ
体内に溜る臭いの原因、便や尿をフラボノイドや植物エキスが働くことで、便秘・閉尿を予防します。
体臭の原因を体内から解消するためのサプリだそうです。外側から塗って抑えるだけでなく、体質から変えていきましょう!という商品です。
錠剤は、ビタミンとかのサプリメントと同じくらいのサイズで、飲みにくさはありません。

味は、うっすいミント系の味で、30分くらい噛んだ後のミントガムみたいな味なので嫌な味ではありません。
たしかに、体臭について調べると便や尿を出して体内を清潔に保つことが大切とあります。毎日、軽い運動をして代謝を高めて体質をコントロールすることも大切で、ぼくは毎日運動をするようにしました。
臭いを外側から抑えることも大切ですが、一番は体臭が発生しない体を作ることですからね!
サプリは、クリームと併用して飲んでいるので、実際はどちらの効果かわかりませんが、しばらくサプリも併用してみたいと思います!
30歳から始める体臭対策
加齢臭というと、40歳からというイメージですが、突然40歳になったから体臭が臭くなるというわけではありません。
体臭は体質の問題なので、30代で臭う人もいれば、もっと若い頃から体臭の悩みを抱えている人もいることでしょう。
クサイという印象は一度ついてしまうと、一生拭えません。
これまで自分の体臭について気にしてこなかった!という方も、体臭が変化し始める前に体臭対策をはじめてみませんか?
→ニオイが気になるならGALLEIDOデオドラントクリーム
ということで!
このあたりで〆にます!
【30歳から始める体臭対策「デキる男のGALLEIDOデオドラントクリーム」&飲む体臭対策?】
でした!
ありがとうございました!