ダイエット

健康診断で肥満を指摘され6ヶ月後に再検査!脂質の数値を減らす計画

31才、年に1度の健康診断で、「生活改善の上、6ヶ月後に再検査」通知をいただきましたー!!!

去年の前半までは、結婚式に向けてダイエットをしていたので健康的な生活を送れていましたが、結婚式が終わってからの後半戦から現在に至るまで油断しすぎましたねー

去年のダイエット記録としては、体重を72kgから66kgまで2ヶ月で減らしました。

そこから、現在72kgまで無事にリバウンドしてきた次第です。

このままでは、脳や心臓の病気のリスクが高いということで、本気で健康に気を使って半年後の再検査に準備していきたいと思います。

てなわけで、まずは去年自分がやっていたトレーニングに取り組むところからはじめていきます。

今回は、自分がやっているダイエットと、これから意識しいこうと思っている飲食について書いていきます。

  • これからダイエットに取り組もうと思っている
  • 今までのダイエットでは効果がでない

という方にぜひ、参考にしていただけたらと思います!

2ヶ月で体重を72kgから66kgまで落とした方法

前回やったダイエット方法の基本は毎日トレーニングして、食事に気を付けるといった単純なものでした。

トレーニングは、毎日決まった回数、決まったトレーニング。

食事に関して気をつけた方は、主食のごはん。

お米はダイエットの天敵ということで、完全にゼロというわけではありませんが茶碗の半分と決めて食べていました。

バランスの良い食事を考えて、意識して野菜も食べてましたね。

腹筋ローラーは、普通の腹筋をするよりも筋肉痛になりやすくて鍛えられてる感じがします。

値段もお手頃なのでおすすめです◎

パスタはダイエット食

パスタはダイエットに向いているという研究結果がカナダで発表されました。

パスタというと、主食なので、うどんやパンみたいに太るイメージがありますよね?

ですが、重要なのはGI値で、こいつが低い数値だとダイエットに向いていると食べ物だということです。

システムとしては、GI値が高いと、脂肪を作るインシュリンがたくさん分泌されるので太る原因となります。

その点、パスタは低GI値の食べ物なのでダイエットに向いているということです。

もちろん、だからといって食べ過ぎには注意ですけどね!

低カロリーのパスタソースが選べるマイサイズシリーズなんかは無理のないダイエット食として良いですね◎

カフェインはダイエットの敵?味方?

カフェインはダイエットに良いという話を聞いたので調べてみました。

カフェインには、利尿作用があります。

コーヒーを飲むとトイレが近くなる原因です。

身体の中の水分を出してしまうという行為ですが、脂肪の燃焼には水を必要とします。

また、カフェインで交感神経が刺激され、血管が収縮し身体が冷え胃腸の調子が崩れてしまうのでお腹周りがポッコリしてしまう原因にもなります。

とはいっても、カフェインにの摂取による興奮作用や利尿作用は、身体を引き締める効果があります。

つまり、今回のぼくのような身体中の脂肪の量を減らしたいという場合には向いてないけど、脂肪を燃やしてから引き締めボディを作り上げるときには有効というわけです。

ちなみに、美容と健康のためにはルイボスティーが良いということなので、今回のダイエットではルイボスティーを飲んでいきます◎

まとめ

健康のためにも、ダイエットをはじめます。

最近は、ストレスもあってかご飯を食べすぎる傾向がありました。

お菓子もポリポリ間食してました。

運動も、週末に少し走ったり、野球の練習をするくらいで日常的なトレーニングを怠っていました。

今回の健康診断の結果を良い機会として、健康生活を取り戻していきたいと思います!

最後に、自分の脂質の数値を載せておきます↓

過去にダイエットに失敗した経験から自分だけのダイエットに不安があるという方には、パーソナルトレーニングジムなんてのも良いでしょうね。