スマホ1台あれば、お会計が済んでしまうキャッシュレス時代。
普及具合は、まだまだな感じもしますが、現金からキャッシュレスにすることのメリットもあります。
例えば、最近の例でいうとPayPay。
すでに終了してしまいましたが、「100億円バラまきキャンペーン!」なんていうド派手なキャンペーンをやっていました。
内容は、PayPayでお会計をするとお会計の20%がキャッシュバックされるというもの。
また、40分の1の確立でお会計がタダになるというとてもおいしいキャンペーンでした。
ぼくもPayPayをダウンロードをして、ビックカメラに行きました。
(結局、買いたいものがなくて何も買わずに帰ってきましたが。)
基本的には、楽天ポイントを貯めているので、楽天カード、楽天ペイ、楽天Edyを中心に使ってます。
一昔前の話をすると、お店ごとにポイントカードがあって、それぞれのお店でポイントを貯めていくというイメージでしたが、楽天カードならたいていのお店でポイントが貯まるのでポイントを一本化できます。
あまり使わないお店のポイントカードでお財布をパンパンにしているのもかさばりますからね。
気づいた時にはポイントの期限が切れていたなんてこともあったので、基本は楽天ポイントに統一できるようにしています。
今回の記事では、たったの3ステップで楽天Edyを使ってお得に楽天ポイント貯まりますよーという内容と使い方についてお届けしたいと思います!
楽天Edyでポイントをお得に貯める
楽天カードには、「楽天ポイント」と「楽天Edy」の機能がついてきます。
- 楽天Edyなんて使わないよ
- 楽天Edyって何?
と思っている方もいるのではないでしょうか?
ですが、この楽天Edyの機能を使いこなすことができれば、楽天ユーザーは楽天ポイントが3つのステップでザクザク貯まるお得な決算方法なんですよ。
楽天Edyでお得にポイントをもらう3ステップ
楽天Edyは、お金をチャージしておいてカードをかざすだけで支払いができる機能です。
Suicaの楽天版だと思っていただければわかりやすいかと思います。
そんな楽天Edyの機能を使ってポイントをお得に貯める3つのステップ!
- クレジットカードで楽天Edyをチャージ→0.5%ポイント還元
- 楽天Edyでお支払い→0.5%ポイント還元
- 楽天Edyでお支払い時クレジット決算分→0.5%ポイント還元
それぞれのステップで0.5%のポイントがザクザクと手に入ってしまいます!
最初のステップなんて、チャージしているだけですからね、これはお得です◎
「楽天Edy」チャージ方法
楽天Edyは、コンビニや楽天Edyアプリを使ってチャージをすることができます。
👉支払い方法
- 現金
- クレジットカード
- 楽天ポイント
この3つでチャージすることができますが、お得にポイントを貯めるには楽天のクレジットカードで支払いをします。
方法は、楽天e-NAVIからEdy番号を発行します。
発行したEdy番号は
- ファミリーマートのFamiポート
- サークルK・サンクスのKステーション
にて、入力をして支払いをすることでチャージ完了となります。

楽天Edyでお会計
チャージが完了したら、楽天Edyの加盟店でお会計をするだけです◎
コンビニでチャージするって部分が面倒かもしれません。
ですが、たったこれだけで楽天ポイントがたくさんもらえるなんてお得ですよね!
貯まったポイントは、楽天Edyをチャージするのにも使えます。
お財布のなかには、楽天カードと少しの現金が入っていれば、十分生活できます。
楽天カードは、年会費無料です。
今、カードにご登録いただいて、ご利用いただくと楽天ポイントが5000ポイントももらえてしまいます◎
楽天は、1ポイント=1円で使えるのでクレジットカードを作るだけでいきなり5000円がもらえちゃいます!
楽天カードをまだ持っていないという方は、この機会にぜひ!
クレジットカードを1枚も持っていないけど1枚くらいは持っておきたいという方にもおすすめです!