iPhoneアプリ版「Canva」を使ってヘッダー画像を簡単に作ろう!
👉今回の記事は、こんなことを思っている方に向けて書いています。
- Twitterのヘッダー画像をこだわりの画像にしたい
- デザインなんてやったことない
- 簡単に作れるならやってみたい
ヘッダー画像を頑張ってPhotoshopで作ってみましたー!
シンプルだけど、以前の景色の画像よりは、こっちの方が印象は良いハズ🙆♂️
Twitterヘッダー画像サイズ↓
1500(横)×500(縦)px(ピクセル)
このサイズで作ると若干はみ出すのと、アイコンとかぶるのでやや内側に入れるのがポイントです👍
— トシ文@毎日更新ブロガー (@withk717) 2019年1月30日
とかって元気にツイートしてますか、そんなに頑張らなくても「Canva」を使えば、だれでも簡単にスマホだけでTwitterヘッダー画像を作ることができてしまいます!
今回の記事では、デザインをやったことがない方でも簡単に画像を作れるアプリ「Canva」を使ってTwitterのヘッダー画像を作る作業をお届けします!

「Canva」の使い方手順
「Canva」は、あらゆるデザインを簡単に作成することができるスマホアプリです。
Facebook、Instagram、Twitterのバナーやヘッダー画像はもちろん、名刺や請求書、カレンダーのデザインまで作ることができます!
「デザインなんてやったことないし、センスもない!」
そんな方でも、テンプレートが豊富に用意されているので安心してデザインを作成することができます◎
それでは早速、この「Canva」を使って、Twitterのヘッダー画像を作っていきたいと思います!
テンプレートを選んで画像を挿入
まずは、「Twitterヘッダー」というカテゴリーから、好きなデザインを選びます。

今回は、このデザインにしてみます。

このままでも使えそうなデザインですねー◎
タップして画像を選択
画像の部分をタップすると編集をすることができます。
画像を変更したい場合は、画像も変更が可能です。
画像は自分で準備した画像(カメラロール)から選ぶこともできますし、「Canva」内に用意されている画像、無地のカラーから選ぶことも可能です。
今回は、自分用意した「焚き火」の画像を使ってみました!

文字を入れる
画像に文字を入れるのも簡単です。
もともとのデザインを使う場合は、デザインの部分をタップすると変更することができます。
色や大きさを変えることができるので、背景に選んだ画像の雰囲気に合わせて変更しましょう!
オリジナルのデザインにしたい場合は、デザイン部分をタップして白い四角に囲まれたあとで、画面上部のゴミ箱をタップするとデザインを消すことができます。
文字を追加する場合は、画面右下の「+(プラス)」をタップします。
下に編集ツールが出てくるので、文字を編集する場合は「T」のマークを選択します。
文字を入力して、色やフォントを変更。
好きな位置に配置します。

こんな感じに、文字を入れることができました◎
ぼくの場合、デザインセンスがあまりなきのでテンプレートを使った方が良さそうですね笑
画像・イラストを追加
文字以外にも、画像やイラストを追加することもできます。
イラストは、有料になりますが「Canva」を使ってアイキャッチ画像を作るときにも役立ちそうなデザインがあるので購入しても良いと思います。
デザインを保存する
デザインが完成したら、保存します。
右上のアンダーバーに下向き矢印で保存ができます。
簡単にデザインを作成することができました。
まとめ
Twitterで発信活動をやっていると、ヘッダー画像をこだわることは大切です。
きれいな風景の画像を設定するのも良いですが、もうワンスパイス欲しい!ってことありますよね!
そんなときには、「Canva」を使ってオリジナルのデザインを作成してみてはいかがでしょうか?
スマホ1個で簡単に作ることができますよー!
