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「お金を貸してほしい」と言われたときは速攻で「お断り」すべき理由

先日、友達から「お金を2,000円貸して欲しい」とLINEのメッセージが届きました。

「お金の貸し借りはやっていないので、他を当たってください。」

速攻でお断りしました。

冷たい返答に聞こえるように思えますが、たとえ少額とはいえお金の貸し借りは人間関係をこじれさせます。

以前は、人間関係が壊れるのを恐れて貸していた時期もありました。

でも、お金を貸している状態って自分にとって不健康な状態なんですよね。

(自分がお金に余裕がある状態なら問題ないのかもしれませんが、今のところお金に余裕のある状態を経験したことがないのでわかりません。)

ちなみに、お金を貸さなかったとしても人間関係が壊れるなんてことはありません。

お金がない状態なんて、一時的なものなので解決できれば問題ないのです。

だけど、できることならお金に困っている友達を少しでも助けてあげたいと思いますよね!

罪悪感も生まれることでしょう。

今回は、「友達からお金を貸して欲しい」と言われた時に、次のポイントに的をしぼって解決する方法をお届けしていきます!

  1. 自分の心の健康第一
  2. 人間関係を壊さない
  3. 罪悪感を味わわない

結論:お金を貸すのではなくあげる

結論から先に書くと、「お金を貸してほしい」と言われた時には、お金をあげてしまうという方法が有効的であり友好的です。

自分が相手に与えてあげられることのできる金額を差し出してあげれば良いのです。

貸してほしいと言われた金額に関係なく、例えば食事が1回できるくらいの金額だったり、コーヒー1杯飲めるくらいの金額をあげる。

その場は「ふざけんな!バカにすんな!」と思われるかもしれませんが、自分の心の健康と相手との関係性を維持するためには有効な方法です。

この方法なら、お金を支援しているので罪悪感も生まれませんし、相手が冷静になったときに「お金をくれた人」という印象を残せます。

なによりも、自分の心の健康を保つことができるのです。

お金を貸すと心が不健康になる

「今月ピンチだから2,000円貸して欲しい」と直接言われたとします。

ついつい、その場の空気を悪くしたくないので2,000円くらいなら貸してしまいそうなものですが、よく考えてみてください。

2,000円という金額は、買い物や食事をするときの基準となるラインでもありますよね?(ぼくの場合は1,000円を超えたら少し考え込んでしまう)

たとえ「あとで返すから」と言われていたとしても、自分がどこかで会計するときにふと「お金貸してるけど、まだ返ってきてないな。」って思い出します。

返済が遅れれば遅れるほど、貸しているお金は金額に関わらず頭をよぎります。

これって、心が不健康な状態なんですよね。

自分は、相手に対して良いことをしたはずなのに心が不健康って間違ってますよね?

だからこそ、たとえ少額だとしてもお金は貸すべきではないのです。

おいしそうな話には乗らない

お金を借りにくる人の中には、美味しそうな話に調理して持ってくる人もいます。

「毎月1万円ずつ返すから20万円貸してください。もし貸してくれたら最終的には5万円別でお礼しますから。」

話だけ聞くと美味しそうな話に聞こえますよね?

でも、考えてみてください。

お金に困っている人が、お金を借りるために無い頭をふりしぼって出した提案なんて実現できると思いますか?

ほぼほぼの確率でお金が返ってくることはありません。

「借りる金額相当の品物をお渡しするのでお金を貸してください。」

これも引き受けるべきではありません。

なぜなら、金額相当の品物なら他で交換してもらえば済む話なので自分が対応する必要はありません。

お金を借りにくる人は、その瞬間にお金が手にはいれば良いのです。

条件が実現できるかどうかなんて考えてはいません。

交友関係におけるお金の貸し借りにおいて、条件なんてものを提案してくる人の話は聞くのはやめましょう。

お金は貸すのではなくあげる

「お金を貸すときは、あげたものとして思っておかなければならない。」

という言葉、一度くらい聞いたことはありませんか?

お金は、額が大きくなればなるほど返してもらえる確率は低くなります。

お金が返ってくることに期待なんてしてはいけません。

なぜなら、お金に困っている人はお金のことを何も知りません。

  • お金の稼ぎ方
  • お金の貯め方
  • お金の使い方

たとえ一時的にお金を得たとしても、そのお金で返済しなければならないという発想が生まれないかもしれない。

ぼくは以前、友達に20万円を貸して半分しか返してもらえずに連絡がつかなくなったことがありました。

周りの人には「授業料だと思って諦めなよ。」なんて言われましたが、悔しくれ悔しくてしかたがなかったです。

でも、冷静になって考えてみると「相手が困っているからという理由で簡単にお金を貸してしまったこと」が原因。

それ以降、金額に関わらず人にお金を貸すことはしていません。

まとめ

「お金を貸して欲しい」といわれると、仲が良い関係性だと「嫌われたくない」という気持ちが先行して、ついつい貸してしまうこともあるかもしれません。

ですが、関係が壊れるのはお金を貸さなかったからではありません。

すでに、「お金を貸して欲しい」と言われた時点で壊れ始めているのです。

「ダメージは小さいうちに対処すべし」というように、傷が深くなる前に「お断り」することが大切です。

もしも、お金を貸さなかったことで壊れる人間関係ならば、そもそも必要ないと思いませんか?

本当に仲の良い関係が築けているのなら、冷静になったときに理解してくれものなのです。