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深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜東京上野で開催「深海展」

深海2017に行ってまいりました。前回は、行かねば、行かねばと思いながら、なんだかんだ行けなかった深海展。今回は、8月の連休の頭という確実に混雑が予想される日に、強行してきました。

今回の開催はなんと4年ぶりとか?4年前の自分、行ってきたぞー!!!

深海展→深海2017とは?

深海2017(通称:深海展)とは、深海の研究と、深海で生きる生き物について展示や映像・模型・剥製などで見て・知って・学ぶことができる催しです。

前回のメインはダイオウイカの展示でした。かなりの話題を生んで、60万人が訪れたとか。

今年の開催2017のみどころは「生物発光」「巨大生物」「超深海」がメインテーマのようで、生物発光をどこまで見せてくれるのか、ダイオウイカに続く巨大生物!?超深海ってどんな!?ってことで、自分では行くことのできない深海の世界を体験するべく、さっそく行ってきました!

基本情報
名称:特別展 深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜
期間:2017年7月11日(火)〜10月1日(日)
休館日:7月18日(火)、9月4日(月)、11日(月)、19日(火)
場所:国立科学博物館(東京・上野公園)
住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
チケット:
■一般・大学生1,600円
■小・中・高校生600円
■金曜限定ペア得ナイト券2,000円

↓チケットとバナー。ワクワクしますねー!

大混雑の深海

さっそく現地に到着しました。日時は8月12日の連休真っただ中。お盆の連休なので混雑は予想されますが、深海2017の開催は7月11日からなので、さすがに1ヶ月経っているし、そこまで混まないでしょー!!!

・・・

激混みでした。

到着時PM15時くらい。この時点で120分待ちという看板が・・・

まずはチケットを買って、120分後に入場するための整理券を受け取ります。こんな広い上野公園でなにして時間つぶしたらいいのよ!って思うかもしれませんが、安心してください。国立科学博物館の常設展示は、かなりのクオリティで、あっという間に時間がすぎますので、ぜひそちらをご覧になってお待ちください。

深海2017入場

120分の待ち時間を超えて、いよいよ念願の深海2017に入場です。中に入ってからもかなりの混雑でした。可能であれば、平日の昼間に行くことを激推し致します。
入場して最初のブースは、「超深海」のブースです。超深海とは、深海の中でも6000mより深いところが「超深海」だそうです。深海の中でもより過酷な環境で生きる生物について、たくさんの深海生物の展示とともに知ることができます。

続いては、「生物発光」のブース。ここは、3つの大きなスクリーンと小さなスクリーンがあって、深海で発光する生物をみることができます。まるでLDEのように、青やら赤やら白やらにピカピーン!と光る生物の謎に、大迫力の映像、ビンの中の生物と共に見ることができます。

※デビルフィッシュ?みたいな魚の顔(歯並び)が衝撃的でしたので、ぜひ注目してみてください。

そして、「巨大生物」のブース

今回も、ダイオウイカの展示がありました。(前回きてないんですけどね)

隣のスルメイカと比べるとかなりでかい!4年越しに念願叶って、出会うことができました!こんなにもダイオウイカが大きく成長できる環境ってどんなとこだろーって気になるますねー!近くには、大きなサメもいました。

しんかい6500の内部とは

これらの研究を可能にしているのが、「しんかい6500」。

実物を見て見ると、思ったよりも小さい?って思いました。こんな小さな乗り物で、深海という過酷な環境に入っていって研究をしていると思うと、深海を知ることは命懸けのすごいことだと思いました。

ちなみに、中がどんな感じになっているか気になりますよね?

こんな感じです。丸型になっていて、いろんな機械が搭載されています。ガンダムのコックピットみたい。かっこいい。

これに乗るためには、かなりの勉強と研究が必要だそうで、乗るにしても大勢乗れるわけではないので、選ばれた者しか乗ることができないそうです。

全国のチビッコには、ぜひたくさん勉強をしていただいて、深海の不思議に迫ってもらいたいです。

そして、最終ブースは、大震災が起こる仕組みを、実際に東日本大震災の断層の映像とともに学ぶことができます。地震の仕組み、津波のしくみを映像と解説で教えてくれます。

深海2017

今回、ぼくは大混雑で、時間も閉館まで2時間という限られた時間となってしまいました。でも、本当は時間をかけてじっくりと見たかったです。大混雑していると、じっくりと深海生物を観察することができません。

なので、これから行かれる方へのおすすめは、平日の昼間だよなーって感じです。平日は仕事があっていけないよーって方は、日曜日の夕方とか、もしかしたら狙い目なのかもしれませんね。※こちらは確かではありません。

宇宙と同じように、不思議がいっぱいの深海の魅力を、ぜひ国立科学博物館で見て・知って・学んでみてください!

深海について情報を入れてから行きたい方、深海の知識を深めたい方はこちらの本がおすすめです↓

科学界のインディージョーンズこと長沼毅先生が、深海についてわかりやすく教えてくれます。
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今回の深海2017に関連するところだと、

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このあたりです。実際に、深海はNHKスペシャルの映像とともに開催がされています。

ということで!いじょー

深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜東京上野で開催「深海展」

でした!

でわでわっ!