アルバイト

元カラオケ店アルバイト歴4年〜間違えのないアルバイトの探し方〜

芸人時代、カラオケ店でのアルバイトに4年間生活をしていました!

アルバイトは、自分を精神的にも肉体的にも鍛える場所でもあります。ムッキムキ!


アルバイトというと、学生さんや夢を追いかける人たちの貴重な収入源です。
超売れない芸人で仕事もほとんどなかった僕は、芸人としての時間よりも、アルバイトをしている時間の方が長かったです。

僕はなんだか、意地と情が合わさった不思議な感情から、今でいうブラックなアルバイトを5年間も全うしました。
何がブラックかといえばただひとつ。僕はオープニングスタッフとしてオープン前のティッシュ配り時代から働いていたのですが、

オープン2年目で、最初960円だった時給を売り上げが悪いからという理由で900円に下げられた

これだけは、耐えられませんでしたね。いや、お金のことでどうというわけではなく、

時給が下がったことで13人いたスタッフが次々と辞めていき、たったの3人しか残らなかった。

これがとてもハードでした。うちの店は13時オープンの翌朝7時までの営業で、今まで13人でまわしていたシフトを3人でまわさなければならないという状況。たまにヘルプでくる多店舗のスタッフは、自分、他の店のことわかんねーっす。状態でいないほうがマシ。

自分も辞めたいが、自分が辞めたら残された大学生の女の子とアルバイト歴16年34歳フリーターのおっちゃんはどうなる!とか思うと、妙な責任感が湧いてきて意地で続けていました。
唯一、続けていられたのは、とにかく芸人の仕事を優先させてくれたことです。こんな3人しかいない状況なのに、ライブがとか営業がとかなると、迷惑な顔ひとつせず、行かせてくれた2人に感謝です。

そんなアルバイト先での生活も、芸人を辞めるとともに、5年間で幕を閉じました。
大変お世話になりました!

間違いのないアルバイトの探し方

カラオケ屋でのアルバイトは、時給を下げられたときは、絶対辞めてやる!!!と思いましたが、芸人という生活をしていたので、自由をゆるしてくれる環境は僕にとってはとても助かりました。

アルバイト先に求めるものは人それぞれの事情があると思うので、どんな条件が自分にマッチしているのかを考えるべきです。
決して時給が良いからといって、良いアルバイトとは限りません。

時給
アルバイト先を選ぶ上で、一番に考えるのは時給でしょう。とても大きなメリットです。でも、デメリットもあります。
例えば、パチンコ屋さんは時給が高いですが、シフトが固定です。そして、ほとんどが1ヶ月ごとの固定シフトです。この日突然予定が入ってしまったとか、予定を入れたいという自由がききません。
また、身だしなみも厳しいです。僕が当時、面接に行ったパチンコ屋さんは時給は1500円と高めでしたが、面接のときに「では、アルバイトの時までにモミアゲとエリアシをカリアゲてきてくださいね!」とか言われて、断りました。帰りに事務所を出て、ほんとにそんな髪型してんのかよ。と思って、店員さんを見渡すと、皆さん見事にモミアゲとエリアシをカリアゲていました。
女性の方は、割と自由なようでしたが。

シフト
2番目に大事なことは、シフトの自由。1ヶ月ごとのシフトの所もあれば、2週間ごと、1週間ごとにシフトを組める所があります。
ここが割と大切で、1ヶ月ごとだと、急に予定が入ってしまったときはもちろん、もう少しシフト出しておけばよかったなんてときに困ります。
僕は芸人をやっていたので、この点は最優先に考えていました。とはいっても、募集の時点では情報がないんですよね。なので、シフトの組み方についてを優先的に考える方は、申し込みをする時に電話で確認をするべきです。ちゃんと教えてくれますよ!

距離
これも大事なポイントです。というのも、自分がきちんと通える範囲になければ、続かないからですね。
カラオケ屋時代に、1時間かけてアルバイトに通っていた後輩がいました。まさかそんな遠くからきているとは知らず、お客さんにうちで働きませんか?って大学西風な若者に僕が声をかけたのがきっかけで、自分、アルバイトとかしたことなかったんで、誘ってもらって嬉しかったんす!という思いが、1時間という距離を苦痛から遠ざけていたようです。
こんなツワモノもいますが、アルバイトですから!まして、うちは時給900円なので、普通に考えれば、もっと近くで探した方が良いところは見つかります。

環境
何も気にせず、仕事に没頭できる人には関係ないことですが、アルバイトは基本的に若者が多いので仕事面で苦労することが多いです。何かをするたびにジャンケンで誰がやるかを決めるとか勘弁してほしいです。なら、僕がやる。ってなります。
社員も気にしなければなりません。売り上げが悪いと、不機嫌になる社員とか勘弁です。あと、気付くとタイムカードの退勤を押されてるとか。こんな環境に当たったときは、すぐにバイト先を変えるべきです。

店前の張り紙には要注意!

当時は、タウンワーク全盛期でアルバイト探しといったらタウンワークをコンビニでもらってきて探していましたが、今はアルバイトサイトとかたくさんあるので、見つけ方の幅も広がりましたね。
気をつけたいのは、店前にアルバイト募集!とか張り紙をしてあるところは注意です。特に、手書きの張り紙がしてあるところ。
個人経営のお店は別ですが、ある程度知名度のあるチェーン店とかでは、食いつかない方がいいです。
というのも、僕の働いていたカラオケ屋さんがこれでした。なぜ店前に張るのかというと、広告を出すほど予算に余裕がないからです。当時3人でヒーヒーいいながら働いているというのに、こんな赤字店舗に広告の予算は出せないという本部の判断でした。
そして、時給900円。当然アルバイトの面接に来る人なんて、月に1人か2人。やっと新人が決まった!と思っても、1週間もしないで辞めていきました。
また、よく言われていることですが、募集広告が出ているからといって、優良アルバイトとは限りません。環境が悪く、人がどんどん辞めているケースがあります。

いずれにせよ、アルバイトとはいえ、働くということは自分の生活の一部になるということ。
自分の生活や条件にあったアルバイトを探すためには情報を集めることが大切です。LINEアルバイトは、見た目もわかりやすく、探しやすいのが特徴です。ぜひ、自分のイチブを見つけてみてください!