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スロット狂いの後輩がスロットを辞めて変わったこと〜禁スロ2週間目〜

アルバイト時代、とにかくスロットが好きで毎日暇があれば打ち続けている後輩D君がいました。D君は実家暮らしということもあって、アルバイト代のほとんどは、彼のいう軍資金にあてられていました。

軍資金が底をつきそうになれば、バイトを増やして、スロットの景気が良ければバイトを減らして。みたいな大学生。

就職をしてからも、その姿勢は変わらず、仕事が終わればスロットに行って、土日は朝から並ぶ。ボーナスが入っても、そのほとんどはスロットの軍資金にあてていました。

負けが込んでいると聞いた時に、「そんなに負けてるのに打ち続けて楽しいの?」と問うと、

「スロットは勝ち負けじゃないんです!遊びですから!どんな遊びでも、お金はかかりますよね?カラオケでも、ゲームでも。一体それと何が違うっていうんですか?」

・・・これは末期だ。彼はきっと、一生このままなんだろうな。と思った。

そんな後輩D君から、最近、頻繁に「飯行きましょうよ!」とか、「温泉でもどうです?」とかの誘いが多くなったので、スロットの景気が良いのかな?という気持ちで会ってみると、思わぬ一言が、D君の口から飛び出した。

<strong自分、スロット辞めました。

2017年、初驚き。

せっかくなので、本当にスロットを辞めたのかという真偽と、スロットを辞めた人間がどう変化して行くのかを知ってみたいという好奇心から、密着をしてみることにした。

変化その1:待ち合わせ時間を守れるようになったこと

何がまず変わったのかというと、待ち合わせをしたときの時間が短縮されるので、時間が余るということ。

D君と集まる時は、大抵D君がスロットを打って待っているので、僕は30分から1時間遅れて待ち合わせ場所に行くようにしていました。待ち合わせ時間くらいに、「もうすぐ着くよ」と連絡をすると、「もう少しで終わるので」と言われるので、30分から1時間くらい遅れて行くくらいがちょうど良い時間でした。

先日、いつもの調子で、待ち合わせ時間にもうすぐつくよコールをした。すると、「わかりました!駅の前で待ってます!」との返事。そして、いつものごとく1時間くらい遅れて到着をすると、「遅いじゃないですか!寒かったですよー!」と。

なんと、どこかの店に入ろうと思ったけど、スロットを打ちに行くことしか考えられなかったため、寒い中、外で待っていてくれたらしい。

最近の変化は、時間を守れるようになったこと。だそうです。

変化その2:仕事で悩む

そんな根性で寒い中待ってくれていた後輩に、申し訳ない!と、謝りつつ、いやいや今まで貴様が待ち合わせをしておきながらスロットを打ち続けている間、こっちは何度待ったことがあったか!!!と腹に隠し、店に入って話を聞くことに。

D君は最近、仕事で悩むことが多くなったらしい。

「まわりの人に比べて、自分は何もできない・・・どうしたら良いと思いますか?」

こんな言葉が、彼の口から飛び出すなどと、夢にも思っていなかった。どうやら、スロットに捧げていた時間がぽっかりと空いてしまって、ふと仕事のことを考えることが多くなったらしい。

変化その3:食事をすることの楽しさを覚える

スロットを辞めて2週間、お金が余るようになったという。そのため、食べるものも、ちょっと良い物を選んで食べるようになってきた。食事を楽しめるようになったそうです。

今まで使い込んできた分、少しは手元に残しておいたら?と思うけど、その辺は、禁スロのストレスとかを軽減する役割もあると思うので、暖かく見守りました。

まとめ

今回は、スロット狂いの後輩の変化を3つの観点で発見することができました!

    • 時間が守れるようになった
    • 悩むことを覚えた
    • 食事の楽しさを覚えた

しかし!まだまだ辞めて2週間!これから、どんな変化が見られるのか!それとも、スロット生活に戻ってしまうのか!調査を続けたいと思います!